海部川風流マラソン レポート(その3)

コースマップ
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今回参加のランナーは1,500名余り、
スタート時のロスは想定していたほどではなく比較的スムーズだった。
スタートして最初は受付会場くらいまで少し上り坂、
そこからは下り坂がかなりの区間続く。
蛇王運動公園を出ても下りは続き、

自然とスピードが上がる。

国道55号線から少し入った道の両側には、
沿道の声援がいっぱいに広がっている。
ここ海陽町はそんなに大きい町ではなかったと思うのに、
子どもから大人まで幅広い世代の方々が、
力いっぱい声を出して応援している。
2km、3kmと確実に走る。
川との突き当たり付近では阿波踊りの声援もあった。
海部川に架かる橋を渡り、川の上流に向かう。
4kmの表示は見落としてしまった。
橋を渡ってからは海部庁舎付近で、
国道55号線の下をくぐるように走り、海部川を右手に見ながら走る。
5km通過、今回は少し意識して、

フルマラソンにしてはスピードを上げてみる。

どこまで持つかはわからないが…。
5.7kmで最初の給水所、アミノバリューをいただく。
川沿いを走っているからか、山からの風が結構ある。
しかし走りに支障があるというほどではないし、
天気もいいので、何とかかわせそうだ。
それにしても沿道の声援で賑わっている大会である。
大げさかもしれないが、
町内のほとんどの人が何らかの形で参画しているのではと
思わせるほどだ。

町全体で大会を盛り上げようという雰囲気を感じた。

コースは県道から国道193号線に変わる。
国道193号線と言えば、
所によっては、国道ならぬ「酷道」区間もあるところで、
かつての酷道ファンとして一度訪れてみたいと思っていたところだが、

今、こうして走っている。

ちなみに走っているところは片側1車線の広い道である。
8.4kmの2度目の給水所を通過、
まだアップダウンはさほど気にならない。
この辺りでランナーはだいぶんバラけてきているはずなのだが、
前にはランナーの集団が見えている。

「ん?何でこんなに団子状態で走っているんだ?」

と思い、ランナーをよく見てみると、
ふと見えたランナーの背中に「4時間」の文字があった。

4時間のペースランナーである。

実はサブ4を狙っていながら、
4時間のペースメーカーのすぐ近くを走っていたことなんてあったっけ?
と思うようなfujitaka_1であるが、
今回初めて追いつくことが出来た。
ふと考える。

「このまま付いて行ってもいいなあ、

いや待てよ、

付いていったとしてもどうせ給水とかトイレとかで

抜かれる可能性大なので、

走れるうちは集団の前に出ておくべきではないか?」


そう考えがまとまる前に足が前に出ていた。
ペースランナーを抜き、少しでも貯金をしておこうという考えで走る。
10km通過、通過してほどなくして、
ゲストの土佐礼子さんが声援を送っていたので、手を挙げて応えた。
10.4kmで3度目の給水後は緩やかながらもアップダウンが繰り返すコース、
しかしまだ序盤、調子は至って良く、まだ坂をぐいぐい上れていた。
途中音楽をかけての声援では、
自分の好きな曲の一つである爆風スランプの「runner」がかかっていた。
12km過ぎてしばらくして、
途中トンネルの手前で国道から分岐し、
左折して第1折り返し地点に向かう。
左折するかしないかというくらいで、
ゲストランナーの中山竹通さんが快走しているのが見えた。

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by fujitaka_1 | 2010-02-28 23:07 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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