坂出天狗マラソン レポート(その2)

工場群の中の道路を走るとあって、
沿道の声援は少ないが、
要所要所に立っている係の人も声援を送ってくれる。
スタート地点周辺では、沿道の声援が多くなり、賑やかな中を走る。
「ここを過ぎてしばらくすると給水所があったっけ?」
昨年のことを思い出しながら走るも、まだ見えてこない。
そのうちに5kmの表示を発見、

「えっ、まあまあ走ったかなと思ったのに、

まだ5kmしか走ってないの?」


ちょっとがっくり来たが、落ち込んでいる場合ではない。
6km過ぎくらいのところで初めての給水所、水をごくりと飲む。
7km過ぎしばらくして左折、第2折り返しを目指す。
道中、昨年同様、近くの福祉施設の方が並んで応援してくれていた。
折り返してくるランナーが少しずつ増えてきた。

皆すごい速さである。

2箇所目の給水所、給水しなくても行けそうだったのと、
靴紐結び直しの時間ロスを少しでも短縮するためにここは通過した。
天狗の声援を受けた後、
折り返し地点周辺にはこの大会唯一の(?)アップダウンがあるが、
あまり気にならなかった。

気にしている場合ではなかった。

折り返しを通過して程なく10kmの表示、コースの3分の2を走り終えた。
そんなに長い距離ではないが下りがあるので、
思いっきり駆けるように走った。

あくまで「自分の中」であるが…。

あと4km、3km、当たり前だが、だんだん残り距離が少なくなる。
12kmを過ぎてしばらくして右折、最後の長い直線である。
もう振り返っている場合でもなかった。
途中の給水で水をいただき、ペースを上げていくも、
ここに来て何人かのランナーに抜かれた。
皆最後のスパートはかけているのだ。
ラスト1km、見慣れた風景が広がってきた。
車を停めたところの近くにあるコンビニ、

あっ、また一人抜かれた。

こちらも追い上げるも、向こうは気にすることなくどんどん先へ行っている。
運動公園の曲がり口を左折し、
「ここまで来たら少しでも縮めるんよ~。」という係の人の声援を受け、
公園に入りラストスパートをかけてゴール!今年も走りきった。

ゴール地点
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順路に沿って完走証を受け取りに行く。
「お疲れ様でした」との掛け声と共に渡された完走証、
昨年の記録を2分ほど下回っていた。
ペース的にはそんなに落ちていないと思うので、
やはり最初の靴紐のハプニングが大きいと思われた。
それもこれも自分が原因、

言い訳は出来ない。

また次頑張ればいいと気持ちを切り替えることにした。

会場にて スポーツチャンバラの実演
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ゴール後は、天狗うどん・おにぎりのサービス、
天狗うどんには行列が出来ていたが、
1年ぶりに食べる天狗うどんはうどん以外にもたくさん具が入っており、
今年も美味しくいただいた。
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帰りにかんぽの宿の温泉に入って疲れを癒して帰途についた。

記録は後退してしまったが、
他の大会に向けてのいい練習になり、大会の雰囲気も堪能できた。
ハーフ・フルの大会でもこのペースを出来るだけ長く維持できるよう練習していきたいと思う。

※掲載がだいぶん遅くなってしまいましたが、ご覧いただき、ありがとうございました。

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by fujitaka_1 | 2010-02-24 23:25 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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