四万十川ウルトラマラソン レポート(その4)

荷物預かり用バッグ ゴール地点まで運んでくれる。
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コースは、スタート地点の四万十町から
四万十市西土佐地域にいつの間にか入っていた。
目指す四万十市街地は少しは近づいているのだとは思うが、
まだ遥か彼方、先の見えない戦いが続いていた。

13.8km地点、辺りがそれまでの山間の道からパッと開けたような景色に変わる。
半家沈下橋が見えた。ランナーはこの沈下橋を往復する。

この大会コースの名物の一つだ。

気分も爽快に快走と思っていたが、

今日は風がとても強い。

遮るものがないので、ランナーの体に風が容赦なく当たる。
下手をすれば帽子を飛ばされそうな勢いだ。
それでも撮影ポイントではしっかりポーズを取った。
そして途中から帽子の縁をしっかり持って走った。

この沈下橋を渡ると、長い坂道が待っていた。
60kmコースの

「きつい上り坂」の一つだ。

今まで平坦・下りに慣れていた体には辛かったが、
山岳マラソンではいつもこのような坂に出会って走っている。
それでも今日はウルトラマラソン、先を急ぐよりもまずは完走だ。
途中でトイレ休憩したり、歩きを交えながら坂を上る。
どのくらい上りが続いただろうか、何とか坂の頂上まで到達した。
ここからは下りだ。下を見るとランナーが橋を渡っているのが見える。
かなり下を走っている。

あそこまで走って下りるのか…。

足への負担を心配した。
この下り坂が「四国のてっぺん酸欠マラソン」のラスト4kmの下り坂であれば、
ぐんぐんスピードを上げて走るのだが、
今日はまだ全体の3分の1も走っていない。
上り以上に慎重に走る。
ここで話をしたランナーさん、
「上りは走って下りは歩くくらいがちょうどいいんだ。」とおっしゃっていたが、
体への負担を考えればそれが正しいのであろう。

飛ばしたいという気持ちを我慢して走った。

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by fujitaka_1 | 2009-10-23 23:54 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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