四万十川ウルトラマラソン レポート(その3)

大会オフィシャルプログラム
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スタートしてすぐに坂を上り、国道381号線へ出る。
スタート直後から沿道の声援が続く。
今回で15回目の大会、
地元の人にとってもなじみのある大会なのだろう。
「ランナーをもてなす、励ます」という

人の「心」がこの地域に根付いているんだなあ

としみじみ感じた。
今、普段の生活では、なかなかこの「心」に出会うことは少なくなっている。

さて、2km弱走ったところで橋を渡り100kmの部のランナーと合流、
コース上のランナーの数が一気に増える。
ちょうど合流地点に最初のエイドがあり、スポーツドリンクをいただく。

ところで今回は、60kmという今までに走ったことのない距離を走るために、

「徹底的に抑えて走る」

という作戦で臨むことにした。
ハーフ、フル並みのスピードで走っていると、
後半絶対もたないと思ったからだ。
フルマラソンにもう1回ハーフ近くの距離がある。
だから最初は出来るだけ抑えて走り、
最後後半になってスピードを上げられるようであれば、
少し上げてみるくらいの気持ちでいた。
橋を渡り広い道ではないが、
日陰が多くアップダウンもないので、走りやすい道だ。
3km、4km…抑えて走っているからか、
1kmごとの看板を通過するのにえらく時間が経っているように感じる。

まだか、まだかと思いながら通過した。

ペースは、キロ6分台後半~7分といったところである。
普段の大会なら景色を堪能する余裕もないが、
今回は抑えて走っていることもあり、四万十川を見渡しながら走る。

「最後の清流」と言われるだけあって、きれいな川だ。

また周辺の緑と合わさって美しい景色だ。
途中山に入ったりして川が見えないところもあるが、
ほとんどの区間、この四万十川に沿って走る。

エイドは、平均して2.5kmごとに水、
5kmごとにスポーツドリンクや軽食、20kmごとに給食と、
案内にあったように、充実していることが実際に走ってみてわかった。
こうして右側に川を見ながら走り続け、10kmを通過、
ゆっくり走っているので、息があがることもなく、
汗をかいてはいたものの、まだ元気な状態だ。

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by fujitaka_1 | 2009-10-23 23:54 | マラソン | Trackback | Comments(2)
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Commented by 凄いブログを発見 at 2009-10-24 06:39 x
地元の人の温かい励ましはマラソン大会の醍醐味ですよね。
私は北海道マラソンの30km過ぎの給水所で力尽きて立ち止まったときに「頑張ってください」と叫ぶような大きい声で励ましてくれたボランティアの中学生の女の子の姿を、決して忘れることはありません。
Commented by fujitaka_1 at 2009-10-24 23:13
凄いブログを発見さん、書き込みありがとうございます。
励ましがあって、初めて完走できるものだと思います。
決して忘れることのない、印象に残るシーン、
私にもあります。
走る、いや、生きていく糧として大事にしたいと思います。


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