四万十川ウルトラマラソン レポート(その1)

(前日まで)
「ウルトラマラソン」、
走り始めた時には、まさか自分が走るようになるとは
夢にも思っていなかった種類の競技だった。
そんな自分がなぜ走ってみようと思ったのだろう。
瀬戸大橋の15km、ハーフマラソン、フルマラソンと何とか完走を果たし、
更なる充実感・達成感を得たいという気持ちはあった。
また、周りで
「ウルトラはきついけど、
四万十の60kmならアップダウンもそんなになさそうだし、
何とかいけるのでは?」
という声を複数の人から聞いた。
さらに、四万十川ウルトラはすごく良い大会だという評判を聞いており、

どんなに良い大会なのか、

そして自分が完走できるものなのか、

実際に走って確かめてみようという気持ちになった。


いつもの思い切りがここにも出ていた。
しかし、この四万十川ウルトラマラソン、
全国区にも挙がる人気大会とあって出たい人が全て出られるものではない。
抽選がある。こればかりは運頼みだ。
また、自分の気持ちの整理が出来ず、
申し込みするかどうかなかなか踏ん切りがつかなかったが、
申し込み締め切りぎりぎりになって、
パンフレットをダウンロードし申し込み用紙に記入後、郵送した。
1ヶ月余り経って、分厚い封筒が郵送されてきた。
当選通知である。
驚くとともに、

「走りたくても抽選に当たらずに走れない人もいる。

その人の分まで頑張って走らないと!」


と気持ちは高まりを見せ、参加料を入金した。

ウルトラというと、長距離・長時間の練習を…とは思っていたが、
今までのフルマラソンに向けた以上の距離・時間の練習には至らなかった。
そして60kmの特徴にちなみ、平地での練習を多くするようにした。
また、振り返ってみれば、最後慌てたように練習した感もあったりするくらいだ。
制限時間について、60kmは比較的ゆっくりめに設定されている。
とにかく落ち着いていこうと心に決め、前日を迎えた。

前日、自宅をお昼前に出発、
途中高速のSAで昼食をとった後、
c0034228_23595012.jpg
c0034228_00811.jpg

16時過ぎに四万十市のゴール地点付近にある駐車場に到着した。
この辺りは何度か訪れてはいるのだが、
改めて「四万十まで距離があるな」と感じた。
月曜日は仕事で翌日帰る必要があったため、
今日は駐車場に車を停めて
宿泊先である四万十町(窪川)まで列車で移動することにしていた。
車を停めて隣の車の人と挨拶を交わす。

大会前からほのぼのとした雰囲気だ。

ゴール地点ではテントも張られており、
明日の大会への準備が着々と行われていた。
c0034228_01879.jpg

中村駅までは徒歩で移動、ウルトラマラソン参加者とおぼしき人とたくさんすれ違う。
おそらくほとんどが100kmランナーの方々、
皆さん普段から走りこんでいそうな感じだった。
c0034228_013137.jpg

中村から窪川までは普通列車で約1時間、
c0034228_02582.jpg

18時過ぎに宿舎に入り、同じ大会参加者と食事を共にしながら激励しあう。
前日は明日に備えて21時30分過ぎに就寝、運転してきた疲れもあってか、よく眠れた。

人気ブログランキングへのクリック、よろしくお願いします。
人気blogランキングへ
[PR]
by fujitaka_1 | 2009-10-22 23:41 | マラソン | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fujitaka1.exblog.jp/tb/12710919
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]


<< 四万十川ウルトラマラソン レポ... 四万十川ウルトラマラソンから1... >>