「国語に関する世論調査」に思う

<国語世論調査>「ら抜き表現」容認―8.5ポイント増

文化庁が発表した、08年度国語に関する世論調査の結果、
本来の意味と異なって使われていたり、
文法的には本来正しくない方法で使われていても、
違和感を感じず容認するという例がかなり多いことが判明。
「破天荒」「敷居が高い」「手をこまねく」、
例えばこの意味が理解できているだろうか?
実を言うと、fujitaka_1も

かなり怪しい。

そしてテレビのニュースでもしていた、
「チームや部署に指示を与え、指揮すること」の意味で使う、
「さい配を振る」を「さい配を振るう」とずっと思っていた。

国語力不足を痛感したところである。

そして、何気なく書いているこのブログの記事の文面にも

正しくない使い方をしている日本語が

相当あると思う。


時々思う。
日本人であるにもかかわらず、
正しい日本語がわからなくなってしまっているのではないか、と。
もちろんあるまじきことだということはわかっているが、
これだけ誤った使い方がなされている実態を見た時、これはまずいのではと思う。
以前本屋でベストセラーにも入っていた
「日本人の知らない日本語」という本、
日本語講師と留学生とのやり取りを通じて、
日本人の日本語の怪しい使い方なども紹介されていたが、
将来、日本人の知らない日本語がますます増えてしまうのではないかと思う。

それでも、調査で「日本語を大切にしている」の問いに、
以前の調査よりも多くの人が「大切にしている」と回答したのは
正しい日本語の理解が進んでいく突破口になるのではと感じている。

時間に余裕があれば、意味も探りながら
正しい日本語を使うことができるよう努力していきたい。

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by fujitaka_1 | 2009-09-04 23:42 | 雑感 | Trackback | Comments(0)
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