鹿児島にて(その13)~知覧特攻平和会館(鹿児島県南九州市)

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武家屋敷群見学の後は、特攻平和会館に行った。
歴史の時間に学習したが、
ここ知覧は太平洋戦争末期に特攻隊の基地であったところだ。
特攻隊員は、ここを飛び立ち、「肉弾」となり、
飛行機ごと敵の艦船に突っ込むという作戦を敢行した。
そして一度飛び立った特攻隊員が帰ってくることはなかった…。
会館では、そんな特攻隊員の手紙や遺品、関係資料の展示をしている。
行く前から気になっていた施設である。

一番印象に残ったのは、特攻隊員が飛び立つ前に、
両親や家族に宛てた手紙であった。館の周囲に数多く展示していた。
飛び立つ前、どんな心境で書いていたのだろうか?
家族を想う気持ち、国を想う気持ちが滲み出ており、
読んでいると、涙が出てきた。
特攻隊員は20歳代が多く、10代の隊員もたくさんいた。
私も含め、今の世代にこのような国や家族を想う気持ちがあるだろうか?
今、日本は平和であるが、この特攻隊員をはじめとする数多くの犠牲のもとに
平和があるのだということを強く認識した。
そして、今の平和がある基となったこの出来事を次の世代に、
受け継いでいかなければならないと感じた。

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by fujitaka_1 | 2009-01-31 00:08 | 風景 | Trackback | Comments(2)
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Commented by odamaki719 at 2009-01-31 12:13
こんにちは~いつも覗いてはいるのですがコメントは久しぶりです。
知覧の特攻平和会館に行かれたのですね。
いい所に行かれましたね。
元小泉首相はこの特攻隊員の手紙んで涙を流していられるのを
随分前にテレビでみました。それから靖国参拝を世間の非難が
あろうが実行されたのだと私は思います。
私は映画でしか知りませんがきっとあのような手紙を見るときっと
参拝しなければと感じると思います。
Commented by fujitaka_1 at 2009-02-01 23:53
odamaki719さん、書き込みありがとうございます。
こちらこそ、コメントではご無沙汰しています。
知覧の特攻平和会館は、
鹿児島行きが決まった時から一度行ってみたかったところでした。
平和の尊さ、先人の犠牲の上に平和があるということを
強く感じたところです。
odamaki719さんも機会があれば
是非行かれることをお勧めします。
今後ともよろしくお願いします。


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