加古川マラソン レポート(その7)

完走賞のタオル
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ここまで来ればゴールまではあと7kmほど、
一直線で最後スピードを上げてと行きたかったところだが、
ここで最後の大きな壁に当たった。

それは強烈な向かい風である。

その強烈さは今まで走ってかいてきた汗も吸い取るような、
そして被っている帽子が飛んでいきそうなくらいのすごいものだ。
まさか最後にこんな壁が待っているとは…

正直夢にも思わなかった。

周りを見ると歩いている人も結構いる。

しかしここで歩くわけにはいかなかった。

ゴールまでまだ距離があったというのもあるし、
時々表示してある関門の時計を見ると小豆島よりも遅いペースなのだ。
給水所以外では歩いていないのになぜだろう?
と疑問に思いながらもひた走る。
風の強いところでは帽子を脱いで持って走った。
37.5km、40km手前の給水所を通過、歩いている人を抜きながら走る。
ペースメーカーのサンタさんは見えなくはないが、
だいぶ前に行ってしまった。
向こうの方が脚力がある、最後は脚力なのだ。
少し風も収まったと思い、再度帽子を被る。
コースに表示されているkmの表示、
1km進むのにえらく時間が掛かっていると感じる。
あと1km、沿道には小学生が大きな声で応援してくれていた。
ハイタッチをした。
どこからかははっきり覚えていないが、
あと1kmの地点くらいから100mごとの表示に変わった。
この100mも長く感じた。
ゴール直前の写真撮影のポイントではガッツボーズをした。
最後まで向かい風に立ち向かいながらも走りきり、両手を挙げてゴールした。

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by fujitaka_1 | 2008-12-30 23:49 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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