加古川マラソン レポート(その6)

加古川マラソンコース図
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23km過ぎで高砂折り返し、
ここから加古川大堰まで走ってきた道を北進する。
ここから一気にペースアップとまではいかないが、
ペースを上げようという気持ちでいた。

「まだいける」という言葉が

自然と口から出ていた。


小豆島の時もそうだったが、
折り返し地点からしばらくが
自分にとっては何だか元気な時で快調に走れている。
前半飛ばす「先行逃げ切り」型よりかは、
後半じわじわと追い上げる「後追い」型なのだろう。
自分にとってこれはマラソンに限った話ではない。
大体の行動が後追い型に当てはまるなあと思う。
この辺りでは何を考えていただろう、
ほとんど「無」の状態であったが、前の人を追いながら

「今、自分の前を走っている人の半分は途中で歩き出す、

たとえ走っていても自分が抜く!」


くらいの気概を持っていた。
もちろん実際はそうはいかないが、気持ちだけは負けていなかった。
折り返してしばらくして新幹線が走っているのを見ることができた。
鉄道ファンの自分としては大いに励みになった。
500系の6両編成、ん?
500系はかつてのぞみで使用されていたはずだが、
こだまの車両になったのだろうか?
そんなことを考えながらひた走っていた。
25km地点の給水所で念願(?)のパンをいただく。
あんパンが美味しい。行きも通った菜の花畑の横を帰りも快走、
この頃になると結構他のランナーを抜けるようになった。
ちなみに前半はほとんど抜かれてばかりであった。
30km過ぎた辺りだったろうか、あと12km、
練習でも走っている距離だから完走は大丈夫そうだと思った頃、
サンタの格好をした人に抜かれる。
このサンタの格好をした人とは
ここまでも何度か抜きつ抜かれつの争いを演じて(?)きた。
「サンタさん、速いですね。」と私から話しかけると、
「いえ、前半ゆっくり走っていたので、余力があるんですよ。」という感じで
答えていただき、私の先を行った。

それからしばらく私の目標は

このサンタさんになった。


加古川大堰までは間隔もほぼ同じ、いい感じで走っていた。
加古川大堰を渡り、行きに飴とチョコをいただいた給水所で
レモン水をいただく。レモンが体に染み渡るように美味しかった。

ランニング記録(12月29日):国領川河川敷等 12.3km

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by fujitaka_1 | 2008-12-30 23:47 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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