瀬戸内海タートル・フルマラソン レポート(その3)

大会のコース図(参加者配布のプログラムより)
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花火の音に驚きながらも歓声とともに出発、
スタートラインからはだいぶん離れていたため、ゆっくりと走り出す。
最初はとにかく前へ出ようとしがちだが、今回は一切せず、
集団の中でペースをつかむように走る。
あまり先を急いでも意味はない、そして急ぎ過ぎては体がもたない、

今回はフルマラソン、長丁場だ。

ゆっくりランを保つ。
商店街を抜け、道なりに走っていると海岸沿いに出る。
小豆島まで乗ってきた船と同じ形の船が停泊していたので、
土庄港付近なのだろう。
強い風で被っていた帽子が飛ばされそうになったので、しっかりと被り直す。
実際に帽子を飛ばされている人も何人かいた。
この辺りで最初の給水所があったが、
まだ大丈夫だと思ったので通過した。
そして最初の上り坂に入る。そんなに急坂ではない。
そしてまだ最初の坂、走る気力も体力も十分にある。
どのくらいの長さかと思いながら走っていると、長い下り坂に変わった。

2つ目の坂を越えると、しばらくは平坦なところを走った。
そういや、この辺りで10分後に出発したハーフ、10kmの速い選手に抜かれた。
かなり速いペースで驚いたが、
自分はまだまだこれから、自分のペースを守って走ることとした。
給水所で初めて給水、レモン水をいただく。
島の北側、道の向こうは瀬戸内海というところを走っている。
そうこうしているうちに3つ目、4つ目の坂を越え、
ハーフマラソン折り返し点を過ぎた。
ここまでは坂が苦しいという気はまだ無かった。
いたって順調な状態で走っていた。
かつてあるマラソン大会で20kmの部に出た時、
途中10kmの部の折り返しがあった時には、

「ああ、10kmにしとくんだったかなあ」

とか考えたこともあった。

しかし今は違う。

自分はこの大会の一番長いコースに挑戦できるんだ。
途中で折り返しては物足りない。そんな気持ちで走っていた。

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by fujitaka_1 | 2008-12-04 00:01 | マラソン | Trackback | Comments(0)
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